バッティンググローブはサイズ選びがかなり重要
バッティンググローブは、野球ギアの中でも特にサイズの影響が大きい道具です。グローブやスパイクと違い、バットを握る手に直接フィットするかどうかが、そのままスイングの感覚に直結します。
デザインや素材で選びたくなる気持ちは分かりますが、まずサイズが合っているかを確認することが、失敗しない選び方の第一歩です。
サイズが合わないと起きる問題
サイズが合っていないバッティンググローブを使うと、プレーに支障が出ることがあります。
大きすぎるとグリップがズレる
グローブが大きいと、バットを握ったときに生地が余り、スイング中にグリップの位置がズレやすくなります。特にスイングスピードが上がる場面では、握り直しが必要になることもあります。
小さすぎると手が痛い・破れやすい
反対にサイズが小さいと、手のひらや指を締め付け、長時間の練習や試合で痛みが出ることがあります。生地に無理な負荷がかかるため、縫い目から破れやすくなる傾向もあります。
サイズを選ぶときに見るポイント
サイズ表だけで判断せず、以下の点を確認すると失敗しにくくなります。
手のひらの大きさ
多くのメーカーは「手のひらの周囲」または「中指の先から手首までの長さ」を基準にサイズ表を作成しています。購入前にメジャーで実測しておくと、通販でも失敗しにくくなります。
指の長さ
手のひらのサイズが合っていても、指が長い・短いタイプの人は、指先が余ったり詰まったりすることがあります。特に指先に余裕がありすぎると、バットとの一体感が薄れやすくなります。
手首のフィット感
手首部分のベルトやマジックテープの締め付け具合も重要です。緩すぎるとグローブ全体がズレる原因になり、きつすぎると血流を妨げて握力の低下につながることがあります。
バットを握ったときの感覚
実際にバットを握ってみて、グリップの継ぎ目や滑り止め加工が指の腹に自然に当たるかを確認します。違和感がある場合、サイズが合っていない可能性があります。
店頭で試着するときのチェックポイント
店頭で試着できる場合は、以下を確認しておくと安心です。
- 両手にはめて、左右差がないか確認する
- 実際にバット(または似た太さのもの)を握ってみる
- グーパーを数回繰り返し、突っ張りや余りがないか確認する
- 手首のベルトを実際の使用時と同じ強さで締めてみる
試着時は新品特有の硬さがあるため、多少のフィット感の違いは使い込むことで馴染む場合もあります。極端な違和感がなければ、その点は考慮に入れて判断できます。
私が実際に試着したときは、次の3点を特に確認しました。
- 手のひらに余りがないか
- バットを握る動きをしたときに違和感がないか
- 手首を締めても窮屈すぎないか
その結果、MサイズよりもSサイズの方が手との一体感があり、自然に握れると感じました。
人によって手の形は異なりますが、「実際に握ってみた感覚」を基準に選ぶことで、サイズ選びの失敗は減らしやすいと思います。
通販で買うときの注意点
通販で購入する場合、試着ができない分、事前の実測が重要になります。
- 現在使っているバッティンググローブがあれば、そのサイズと実測値を控えておく
- 購入予定メーカーのサイズ表と実測値を照らし合わせる
- メーカーによってサイズ表記の基準が異なるため、同じ「M」でもブランドが違えば実寸が異なる場合がある点に注意する(特に外国メーカーは日本サイズより1つ大きい場合が多い)
- 交換・返品の可否を事前に確認しておく
サイズ表記はメーカーごとに基準が異なるとされているため、同じサイズ表記でも実際のフィット感には差が出ることがあります。
| 確認すること | チェック内容 |
|---|---|
| サイズ表 | メーカー公式のサイズ表を確認する |
| 口コミ | 「小さめ」「大きめ」などサイズ感のレビューを見る |
| 返品・交換 | サイズ交換が可能か確認する |
| 試着 | 可能なら店頭で一度サイズを確認する |
自分はSサイズを選んだ理由
今回、草野球用としてフランクリンのバッティンググローブを購入しました。
通販で購入する予定だったため、サイズ選びで失敗しないよう、事前にスポーツ用品店で実際に試着しています。
SサイズとMサイズを比較したところ、私の場合はSサイズの方が手のひらの余りが少なく、バットを握ったときのフィット感が自然だと感じました。そのため、今回はSサイズを選びました。
購入したのはAmazonプライムセールで5,800円だった水色モデルです。まだ商品は到着していませんが、届き次第、サイズ感・グリップ力・耐久性を写真付きでレビューする予定です。
迷ったらどのサイズを選ぶべき?
サイズ選びで迷っている人へのアドバイス
私自身も通販で購入する前は、SサイズとMサイズのどちらを選ぶべきかかなり悩みました。
結果的には、一度スポーツ用品店で試着してから通販で購入したことで、安心してサイズを決めることができました。
近くに試着できる店舗があるなら、サイズだけ確認してからAmazonや楽天で購入する方法もおすすめです。セール価格で購入できることも多く、サイズ選びの失敗も防ぎやすくなります。
バッティンググローブのサイズ選びで迷ったら
最後に、この記事のポイントをまとめます。
- サイズ表だけで決めず、可能なら試着する
- 手のひらに余りがないサイズを選ぶ
- バットを握ったときの感覚を最優先にする
- メーカーごとにサイズ感は異なるため、口コミも参考にする
- 通販で購入する場合は返品・交換条件も確認しておく
サイズ選びは一度失敗すると買い直しになることもあります。少し手間でも、購入前にサイズを確認しておくことをおすすめします。
まとめ
バッティンググローブのサイズ選びは、手のひらの大きさ・指の長さ・手首のフィット感・グリップ感の4点を確認することで、失敗するリスクを減らせます。店頭では実際にバットを握って確認し、通販では事前の実測とメーカーごとのサイズ表の違いに注意することが重要です。
サイズの境目で迷った場合は、グリップの一体感を重視するか、快適さを重視するかで判断すると選びやすくなります。次にグローブを選ぶ際の参考にしてみてください。
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今回購入したフランクリンのバッティンググローブが届いたら、写真付きで詳しくレビューする予定です。
実際のサイズ感やグリップ力、耐久性についても詳しく紹介しますので、購入を検討している方はぜひあわせてご覧ください。
