バッティンググローブは片手用・両手用どっち?右打ち・左打ちの付け方まで解説

バッティンググローブの片手用と両手用を比較するアイキャッチ画像 バッティンググローブ

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バッティンググローブを初めて買うとき、「片手だけでいいのか、両手につけた方がいいのか」で迷うことがあります。片手だけにつける場合は、「右打ちなら右手?左手?」という疑問も出てきます。

草野球でどちらにするか迷ったら、まずは両手用から選ぶと左右を同じ条件にそろえやすく、両手を保護できます。一方、片手だけにすれば素手の感覚を残しやすく、必要な側だけを保護できます。自分が優先したいことや、マメ・擦れが出る場所を基準に選びましょう。

この記事では、片手使いと両手使いの違い、右打ち・左打ちで片手だけ使う場合の考え方、初心者が確認したいポイントを整理します。

バッティンググローブは片手用と両手用どっちがいい?

初めて買う人や、特にこだわりが決まっていない人は、まず両手用から考えると選びやすいです。バットを握る両手を同じ条件にそろえやすく、左右とも摩擦やマメから保護できるためです。

汗をかくと素手ではグリップが気になる人も、手袋を両手につける方法を試せます。ただし、両手用の方が必ず打ちやすいわけではありません。片手だけ使う選手もいますし、素手の感覚を残したい人もいます。何を優先するかで決めましょう。

  • 迷っている、初めて買う:両手用から試す
  • 両手のマメや擦れを防ぎたい:両手用
  • 片方の素手感覚を残したい:片手使いも候補
  • 片側だけマメや擦れが気になる:その側だけ保護する方法もある
  • すでに片手だけで違和感なく打てている:無理に両手へ変える必要はない

右打ちで片手だけつけるならどっちの手?

右打ちでは、バットを構えたときに左手が下、右手が上になります。片手だけにつけるなら、まず下側の左手から試すと考えやすいでしょう。下側の手はグリップエンド側を握るため、手のひらや指の付け根に摩擦が気になる人がいるからです。

右手だけにつけてはいけない決まりはありません。握り方やマメができる場所は人によって異なります。右手側の擦れが気になるなら、右手につける選択もあります。「右打ちだから必ず左手」ではなく、まず左手から試し、自分の手の状態に合わせて判断してください。

片手用の商品を買う場合は、バッティング手袋そのものか、保護パッド付きの打者用プロテクターかを確認しましょう。片手用の表示だけで決めず、左右どちら用かも商品ページで確かめてください。

左打ちで片手だけつけるならどっちの手?

左打ちは右打ちの逆で、右手が下、左手が上になります。そのため、片手だけ使うなら右手側から試すのが分かりやすいです。下側の手の摩擦や圧が気になる場合は、保護する意味があります。

ただし、実際に擦れる場所は握り方によって変わります。「一般的にどちらにつけるか」だけでなく、自分の手のどこが痛くなるか、どちらの手にマメができるかを確認して選びましょう。

片手だけバッティンググローブをつけるメリット

片手使いの分かりやすいメリットは、片方の手に素手の感覚を残せることです。手袋をつけると、薄いモデルでも素手とは感覚が少し変わります。バットのグリップを直接感じたい人には、片手だけつける方法が候補になります。

必要な側だけ保護できる点もメリットです。例えば、片側の親指の付け根だけ毎回擦れるなら、その側だけ手袋をつける方法があります。片手分だけ用意すればよいため、予備をそろえる費用を抑えやすい場合もあります。

片手使いのデメリット

片手だけにつけると、左右でバットを握った感覚が変わります。片方は手袋越し、もう片方は素手になるため、グリップの太さや摩擦感の差が気になる人もいます。

素手側はマメや擦れから保護されません。汗をかいたときに、左右で握り心地の違いが出ることもあります。ノックやフリーバッティングなどでスイングの回数が多い人は、両手を保護する方が扱いやすい場面があります。

両手用のメリット

両手用は、左右を同じ条件にそろえやすいことがメリットです。両手とも同じ素材でバットを握れるので、片手使いより左右差を抑えやすく、両手のマメや擦れも保護できます。

メーカー公式情報でも両手用の商品を確認できます。例えば、ミズノ公式オンラインのバッティング手袋(両手)には複数のシリーズが掲載されています。ZETTの高校生対応トレーニング用モデルも両手用として案内されています。商品ごとに用途や仕様は異なるため、購入時は個別の商品表示を確認してください。

両手用のデメリット

両手用は左右とも手袋をつけるため、素手の感覚を重視する人には合わないことがあります。また、片手しか必要ない人にとっては、1双購入する価格が高く感じられる場合もあります。

価格を抑えたい場合は、片手用にする方法だけでなく、両手用の手頃な合成皮革モデルを探す方法もあります。

初心者・草野球なら両手用から試すと分かりやすい

草野球を始めたばかりで、まだ自分の好みが分からない場合は、両手用から試すと左右を同じ条件にできます。最初から片手使いにこだわる必要はありません。

両手用を使ってみて「上の手は素手の方が振りやすい」と感じたら、片手使いを試せます。逆に、片手使いでマメや滑りが気になるなら、両手に変える方法があります。バッティンググローブは、自分がバットを握りやすくするための道具です。周囲に合わせるより、自分の違和感が少ない方を選びましょう。

片手用・両手用を選ぶときに確認したい3つのポイント

1. サイズが合っているか

片手用でも両手用でも、サイズが合っていないと握りにくくなります。大きすぎると生地が余り、小さすぎると指先や手のひらが突っ張ります。手囲いだけでなく指の長さやフィット感も確認してください。迷ったらバッティンググローブのサイズ選びも参考になります。

2. 素材が合っているか

バッティンググローブには天然皮革と合成皮革があります。素材によって手入れや価格、装着感が異なるため、片手か両手かだけでなく素材も含めて選ぶと候補を絞りやすくなります。詳しくは天然皮革と合成皮革の違いをご覧ください。

3. 自分がどこにマメや擦れを感じるか

片手だけ使うなら、どちらの手のどこにマメや擦れが出るかを確認しましょう。右打ち・左打ちだけで決めず、素振りや打撃のあとに手の状態を見ます。下側の手に負担があるならその側から手袋を試し、両手とも擦れるなら両手用がシンプルです。

よくある質問

右打ちは左手だけにつければいい?

片手だけなら左手から試すと分かりやすいですが、必ず左手でなければならないわけではありません。右手側にマメや擦れが出るなら、右手につける方法もあります。

左打ちは右手だけ?

左打ちは右手が下側になるため、片手なら右手から試す考え方になります。自分の握り方や擦れる場所に合わせて判断してください。

両手用を片手だけ使ってもいい?

両手用として販売されている商品でも、片方だけ使うことはできます。まず両手用を使い、感覚を確かめてから片手使いを試す方法もあります。

片手と両手で打球は変わる?

手袋を片手にするか両手にするかだけで、打球が必ず強くなるとは言えません。滑りにくく、違和感なくバットを握れるかを基準に選びましょう。

まとめ|迷ったら両手用、感覚を残したいなら片手もあり

片手用と両手用で迷ったら、まず両手用を選ぶと左右を同じ条件にそろえやすく、両手を保護できます。右打ちで片手だけ使うなら左手、左打ちなら右手から試すと分かりやすいものの、絶対の決まりではありません。マメや擦れが出る側、自分が違和感なく握れる側を基準にしましょう。

予算も含めて候補を見たい人は草野球初心者向けの安いバッティンググローブを、手袋を使うか素手にするかで迷っている人はバッティンググローブは必要?も参考にしてください。

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