【2026年版】フランクリンのバッティンググローブを比較|種類・違いとおすすめモデルを解説

バッティンググローブ

フランクリンのバッティンググローブは、CFX PRO、PRO CLASSIC、POWERSTRAP系など種類が多く、見た目だけでは違いが分かりにくいブランドです。どれも海外メーカーらしい存在感がありますが、手首の構造、革の使い方、価格帯はモデルごとにかなり違います。

この記事では、2026年7月22日時点で公式仕様を確認でき、日本からも比較的探しやすいモデルを中心に、草野球で選ぶならどこを見るべきかを整理します。筆者が実際に購入したCFX PROの詳しい装着感は、フランクリン CFX PROの購入レビューでも紹介しています。

結論|迷ったら定番のCFX PROが選びやすい

フランクリンを初めて選ぶなら、まず候補にしやすいのはCFX PROです。公式ではフランクリンの代表的なオンフィールドモデルとして扱われており、手のひらにデジタル加工のカブレッタレザーを使った定番モデルです。国内通販でも見つけやすく、カラーによっては5,000円台から1万円前後で探せることがあります。

一方で、手首の強いホールド感を重視するならPOWERSTRAP、価格を抑えてフランクリンらしい雰囲気を試したいならPRO CLASSICも候補になります。価格は販売店、カラー、サイズ、セール時期で変動するため、購入時の商品ページで確認してください。

フランクリンのバッティンググローブの特徴

フランクリンはMLB公式バッティンググローブとして知られるブランドです。モデルによって素材や構造は異なりますが、カブレッタレザー、シープスキンレザー、伸縮性のある手甲素材、手の形に沿った立体設計などを組み合わせたモデルが多くあります。

草野球目線では、デザインの存在感、海外ブランドらしいカラー展開、天然皮革モデルのグリップ感が魅力です。ただし、海外サイズ表記のため、ミズノのようなcm表記に慣れている人はサイズ選びで迷いやすい点に注意が必要です。

主要モデルの違いを比較

正式モデル名 価格帯の目安 主な素材 手首部分の構造 主な特徴 おすすめする人 日本での購入しやすさ
CFX Pro Batting Gloves 国内通販でおおむね6,000〜11,000円前後 デジタル加工カブレッタレザー、伸縮素材 一般的なショートカフ 定番モデル。柔軟性とグリップ感のバランスが取りやすい 初めてフランクリンを買う人、見た目とグリップ感を重視する人 比較的探しやすい
Pro Classic Batting Gloves 公式価格はCFX PROより低め。国内価格は在庫次第 デジタルカブレッタレザー、スパンデックス 標準的なベルト フランクリンのクラシック系モデル。シンプルで価格を抑えやすい 派手すぎないモデルを選びたい人 CFX PROより探しにくい場合がある
Powerstrap Batting Gloves 国内通販で7,000円台以上が目安 シープスキンレザーなど 補強されたPOWERSTRAP構造 スイング中のズレにくさと手首の安定感を狙ったモデル 手首のホールド感を重視する人 カラー・サイズにより変動
Powerstrap Infinite Batting Gloves 国内では高めになりやすい 厚めのプレミアムレザー 50mmのロングカフ系ラップ 耐久性と手首のサポート性を強めた上位系 打ち込み量が多い人、手首サポートを重視する人 通常のPOWERSTRAPより選択肢は限られやすい

上の価格帯は2026年7月時点で確認した範囲の目安です。限定カラーや並行輸入品は価格差が大きく、同じモデル名でも仕様やカラー展開が異なることがあります。

軽い装着感とフィット感を重視するなら、筆者も購入したCFX PROがおすすめです。

CFX PROの特徴と向いている人

CFX PROは、フランクリンの中でも最初に検討しやすい定番モデルです。公式仕様では、手のひらにデジタル加工のカブレッタレザーを使い、Quad-FlexやTri-Curveなどの立体的なフィットを意識した設計が紹介されています。

筆者はライトブルー×ホワイトのAdult SをAmazonで5,800円で購入しました。手囲い約25.5cmで、指の長さは小指以外ぴったり。小指は本人の指が短いため、他のバッティンググローブでも余りやすい部分です。手のひらはぴったりフィットし、軽く素振りした範囲ではズレる感覚はありませんでした。

ただし、筆者はまだ練習や試合では使用していません。実戦での耐久性や汗をかいた状態のグリップ力は、現時点では評価を限定しています。

PRO CLASSICの特徴と向いている人

PRO CLASSICは、フランクリンのクラシックな位置づけのモデルです。公式情報では、デジタルカブレッタレザー、スパンデックス、シームレスパームなどが特徴として紹介されています。CFX PROより価格を抑えやすい一方、国内ではカラーやサイズの選択肢が限られることがあります。

最新の派手なカラーより、シンプルなフランクリンらしさを選びたい人、予算を抑えて天然皮革系の雰囲気を試したい人に向きます。

POWERSTRAP系モデルの特徴と向いている人

POWERSTRAP系は、名前のとおり手首の固定感を重視したモデルです。通常のPOWERSTRAPは補強されたリストクロージャー、Powerstrap Infiniteはさらにロングカフ寄りの構造が特徴です。

筆者も価格を気にしないなら、手首を保護できるPOWERSTRAP系は気になっていました。ただ、マクダビッドなどの手首サポーターを別で使う人にとっては、手首固定モデルが必須とは限りません。CFX PRO自体にPOWERSTRAPと同等の手首保護があるわけではないため、ここは分けて考えた方がよいです。

筆者がCFX PROを選んだ理由

筆者がCFX PROを選んだ理由は、デザインが好みだったこと、メジャーリーガーやプロ野球選手が使うブランドに魅力を感じたこと、本革を使ったバッティンググローブを探していたことです。購入時は価格も考え、CFX PROを中心に検討しました。

初めて装着した率直な感想は「とてもいい」。手のひらはぴったりフィットし、きつさはありません。革は約3年間使ったミズノプロより少し厚く感じますが、極端に厚いわけではなく、指も曲げやすい印象です。

フランクリンを選ぶときの注意点

注意したいのは、モデル名が似ていても手首の構造が違うことです。CFX PROは定番モデルですが、強力な手首サポートを売りにしたPOWERSTRAP系とは別物です。また、国内通販では商品名にCHROME、限定カラー、USAモデルなどが混ざることがあります。購入前に、正式モデル名、サイズ、左右セットかどうか、素材、返品交換条件を確認してください。

明るいカラーは汚れも目立ちやすい可能性があります。筆者が購入したライトブルー×ホワイトは商品写真と大きな違いはありませんでしたが、ブルー系なので今後の汚れ方は気にしています。

サイズ選びで失敗しないためのポイント

サイズ選びは、既存のバッティンググローブのサイズ選びメーカー別のサイズ感比較も参考にしてください。筆者は手囲い約25.5cmでCFX PROのAdult Sを選びましたが、これはあくまで筆者の手の形での結果です。

海外メーカーはS・M・L表記が多く、同じMでも日本メーカーのcm表記とは感覚が違います。可能なら店頭で試着し、通販では返品・交換条件を確認してから選ぶのが安全です。

まとめ|予算と手首のサポート性から選ぼう

迷ったらCFX PRO、手首のホールド感を重視するならPOWERSTRAP系、価格を抑えたいならPRO CLASSICが候補です。草野球向けに他ブランドも含めて比較したい人は、草野球におすすめのバッティンググローブ7選もあわせて確認してください。

最後は、スペックだけでなく自分が持っていて気持ちが上がるかどうかも大事です。カッコいい道具は、打席に立つ時間を少し楽しくしてくれます。

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